君津市議会 2022-09-05 09月05日-03号
しかし、即断即決の部局横断的な調整、決定をトップダウンにより行い、迅速的確に危機事案に対処するには、対策会議等を平常時から関係部局長と実施しておくことが望ましいと考えます。また、危機事案に関わる情報については予防啓発情報を含め、一元的に広報し、減災を推進していただきたいと思います。 そこで、質問いたします。 関係部局との横断的な対策会議を開催したことがございますか。
しかし、即断即決の部局横断的な調整、決定をトップダウンにより行い、迅速的確に危機事案に対処するには、対策会議等を平常時から関係部局長と実施しておくことが望ましいと考えます。また、危機事案に関わる情報については予防啓発情報を含め、一元的に広報し、減災を推進していただきたいと思います。 そこで、質問いたします。 関係部局との横断的な対策会議を開催したことがございますか。
それだったら、やはり随時、いわゆる検討委員会というものを設置して、新しい情報を随時そこで取り上げて、日々、改革できるものは即断即決ができるようにお願いしたいなと思いますけれども、総務課長、どうですか、検討委員会。 ○議長(石田勝一君) 布施総務課長。 ◎総務課長(布施昌英君) ただいまの議員の御提案ですけれども、消防団の幹部役員会がございます。
首長が小学校に足を運んで夏の暑さを体験し、即断即決したという事例をネットで幾つか見かけることすらあり、単純に予算が足りないというよりも、当事者意識の有無、優先順位に置き方の問題もあるのではないでしょうか」と書かれていました。私たち議員にとっても、耳の痛い話であります。
さすがは即断即決の政治家、秋山市長、心より敬意を表します。さて、以下の質問は白紙撤回表明前につくっていたものであります。内容は、市立柏病院建てかえ問題をめぐる市民意識を問うものでありますので、原稿を書きかえることなく質問させていただきます。市立柏病院の町会等意見交換会報告書を2度、一気読みさせていただきました。
今やりとりの中で出てきたことですから、今すぐ即断、即決してくださいというものではないと思いますので、ぜひ市長、副市長中心にこれをきっかけに検討いただければいいと思いますし、必要であれば、私に残された質問の機会ってあと12月定例会と3月定例会とあと2回しかないのですけれども、必要であればその中でまた角度を変えて質問させていただきたいと思います。
立候補者による所信表明を文書で事前に受け取ることができれば、自分で検討する時間がとれる、つまり演説だけの即断即決ではなく、あらかじめ判断する材料が欲しいということでした。大変もっともなご意見で改善方法を検討しなくてはなりません。このように、初当選者ならではのご意見は、市民の目線に近いため、既存の議員が気づかずに慣習化されているものを手直しすることができます。
そういうことでして、この季節料金等については、このような形で値上げはやむを得ないというふうに考えておりますけれども、いずれにいたしましても近隣のゴルフ場の動向等を常に注視しまして、値下げしなければ逆に集客が落ち込んでしまうというようなこと、値下げがもう効果があるというときには、すぐに決断、即断即決というようなことですけれども、時期を失しないような形で今後も対応していきたいというふうに考えております。
即断即決で、どんどん回していかなきゃいけない…… ◎保健所理事 もともとは、昨年の健康福祉委員会でも県との協定書の話が出たと思うが、そこでもう協定結ばれているので、あとは保健所長とか、担当課長でのオーダーで、それはできるようになっている。
放射能の問題は、即断即決することも求められることから、協議会で対応すべきと考える。等の意見交換があり、引き続き討論に入り、今回の協議会は、特別委員会と同様の位置づけで公開されており、特別委員会に変える必要はないため不採択を主張する。市議会内部に特別委員会を設置する合理的な理由が見つからないことから不採択を主張する。
当初予算は、新年度どのように事業を進めるかを示すものと私は考えておりますが、予算にないものも緊急を要すれば、即断、即決を行い、議会には事後に説明すればよい、スタッフはどんどん増員し、定数条例は増やした数だけ直せばよい、そういうことなら、この当初予算案はまさしく建前として示されたものなのでしょう。
そして、民間のようなある1つの細かいことで即断即決で動けるものではないので、問題意識は私ありましたし、今まで時間はかかりましたけれども、ここまで来られたというふうに考えています。 それから、人口減少というのは、首都圏でも10年先ぐらいまで来ております。
私としても松野議員を初め、議員からの独自測定を求める声にこたえて測定することが市民の不安解消を図るためにも必要と考え、即断即決したものです。 以上です。 ○藤井俊行副議長 松野豊議員。
これは平時においてはよいのだが、非常時、緊急時においては即断、即決が必要であるのに、今回はそれがなかった。2つ目は、情報公開のあり方であります。必要な情報がすぐ届かず、素早い情報の提供は必要であった。真実を語ることによって安心が得られるものであるとのことでございました。3つ目は、日本へのメッセージでありました。日本は過去何回も経験し、災害からの立ち直る能力を持っている。必ず克服できる。
すべてのことに即断即決、市民の先頭に立って進むときであります。 そこで、財政健全化を論ずる前に、健全化と逆行する事実について質問いたします。本年度より定年になった部長クラス6名が谷津バラ園に再任用されました。甚だ市民感情のよろしくない決定でありまして、新聞報道後、各市民より、苦情とも怒りともつかない問い合わせが多くあった件であります。
すべてのことに即断即決、市民の先頭に立って進むときであります。 そこで、財政健全化を論ずる前に、健全化と逆行する事実について質問いたします。本年度より定年になった部長クラス6名が谷津バラ園に再任用されました。甚だ市民感情のよろしくない決定でありまして、新聞報道後、各市民より、苦情とも怒りともつかない問い合わせが多くあった件であります。
ね、ちゅうちょせずに、こういうときには即断、即決が大事だよ。そのぐらいの度量がなくちゃ、企業管理者は。検討しますじゃないよ。やりますと言わなきゃいけないんだ。もう一度、答弁求めます。 ○議長(浅川邦雄君) 答弁を求めます。島田副市長。 ◎副市長(島田行信君) はい。私が災害対策副本部長ですから、私のほうから。きょう、実は午後に14回目となります災害対策本部会議の招集を予定しております。
ね、ちゅうちょせずに、こういうときには即断、即決が大事だよ。そのぐらいの度量がなくちゃ、企業管理者は。検討しますじゃないよ。やりますと言わなきゃいけないんだ。もう一度、答弁求めます。 ○議長(浅川邦雄君) 答弁を求めます。島田副市長。 ◎副市長(島田行信君) はい。私が災害対策副本部長ですから、私のほうから。きょう、実は午後に14回目となります災害対策本部会議の招集を予定しております。
リーダーによる即断即決の政治は、別の意味でのお任せ政治である。議論を積み重ねることこそ、民主主義の土台である」、こういう文章です。 そこで、市長に伺います。よろしいですか。 市長と議会が対立していると市民に不安を抱かせるような表現ではなくて、市長と議会は意見や考え方が違っても議論を積み重ねていくことで市民福祉の向上を目指している、このように言いあらわしていくほうがふさわしいとお考えになりませんか。
◆塚本利政議員 ほかでは、そういうことをクリアーしてやっているわけですから、こういう取り組みは即断即決で実施してこそ、他市が余りやっていないうちにやられたほうが、話題性もあったり、市民の新鮮なインパクトがあったりしていいのだろうというふうに思います。 多分、ものすごく安くできると思うんですね。画像を公開することによって。
やっと少し理解してもらえたかなと思う反面、検討課題の1つと考えておりますという言葉は、お役所言葉ですと、検討するがやらないというふうに聞こえますので、即断即決で基幹支所をつくっていただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは、千倉の場合、どこにつくったらいいでしょうか。市長の回答では、1つの例として、ゆらりの増設と既存の千倉支所施設への施設の新設、この2つを挙げられました。